044-244-7664

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2016.2.18

T156.B95(G).W61.H91

唯の体験記事|宴 川崎格安店ソープ

2016.02.18
【河童記者の体験投稿】     宴 唯


 記者名
記者名「河童」

 遊んだ時期
2015年12月

 総評 ※記者の印象です。



・お店の雰囲気
 大変満足

・泡姫のビジュアル
 大変満足

・プレイの満足度
 大変満足



 受付から女の子に会うまで
変集長さま
体験投稿第5弾も更なる盛り上がりを見せて終了し、おめでとうございます。
この体験投稿がPLAYGIRLの重要コンテンツに成長していることを、投稿者数と投稿件数の増加や、姫たちのデイリーランキングに、結果が如実に表れていることから感じ取っております。わたしも常連メンバーの端くれとして、今後も精進して参りますので、何卒よろしくお願いします。
第6弾から川崎も加わっての投稿と言う事で、早速ですが川崎(南町)からのレポートを投稿させて頂きます。

格安店めぐりの旅EPISODE5:美魔女G

わたしにとって2015年の最後を飾った旅先は、南町の格安宿・宴でございました。
ここは熟女揃いの中々デープなお店で、単位時間当たりのコストパフォーマンスは、この界隈で最高だと思います。
但し、お相手頂く姫については、よく選ぶことをお勧め致します。
(わたしは当たっておりませんが、風の噂では、「え?どちらさまですか??」とか、「そのまま帰りたくなった」など、言う人もおります。)
まあ、仮に外してしまっても、格安ですからお財布は余り痛まないので、気を取り直しで次回に挑みましょう。

お店のシステム
70分コース ¥13,000
70分3Pコース ¥25,000
10分延長 ¥2,000 (3Pコース ¥4,000)
・ご新規様割引有
・ネット指名及び本指名、追加料金なし
・送迎は、ありません。
・予約は前日の朝から受付。

お店のプチ情報
・ママさんがお店を切り盛りされています。
・部屋数が少ないので、姫は空いていても、部屋の空き待ちとなるケースもあります。
・上がり部屋はないので、お見送りと共に玄関へ直行になります。
・部屋は格安店とは思えない広さですし、手入れも中々行き届いており、清潔感があります。
・Mットの色がワインレッドで、フルサイズとオシャレです。
・帰り際に、突然の雨に見舞われると、ビニール傘を頂けます。(要申告?)
・この料金と時間なのに、2回戦を基本とした段取りで進めてくれる姫が多い。
・姫はアラフォー以上のハイエイジが中心です。若い子もおりますが、DB系が中心となってしまう様です。

さて、今回ご紹介する唯嬢は、このお店では若手であり、写メ日記などで見ても美人(部分的に顔を隠してありますが数枚の写真を組み合わせて見れば理解できます。)でGカップの巨乳と、指名するのに十分な魅力的条件を備えております。
やはり、そんな姫と遊びたいと言う男性は多いのでしょう。彼女のスケジュールは予約で埋まる事が多い(予約難と言う程ではありません)ので、事前に予約を取ってからお店に伺いました。
このお店に送迎はありませんので、駅からは徒歩になります。
行き方はJR川崎駅東口を降りてヨドバシカメラの前を通り、国道15号方面に向かいます。さいか屋の前を過ぎ、どんどん進み、三井住友銀行の先の路地を右に折れて真っ直ぐ進むと左手に宴はございます。
入り口を入るとフロントがあります。

「いらっしゃいませ。」
「予約の河童です。」
「はい、唯さんのご予約ですね。」
「はい。」

ここで総額の支払いを済ませるとスリッパに履き替えて、待合室へご案内です。待合室は7名分のソファと、液晶テレビ、雑誌と新聞が数誌、備えられております。ボーイさんがお茶とお絞り、それから番号札を運んできます。5分程度待ったでしょうか、ボーイさんから番号が呼ばれ出陣です。待合室を出て細い廊下を曲った階段の所に行くと、彼女が待っていました。

「いらっしゃいませ、唯です。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、よろしく」

と挨拶を交わします。

 女の子の第一印象
写メ日記をチェック済みなので、お顔は大体想像出来ておりましたが、ベースは写真通りで、そこにしっかりメークを施した可愛い系微熟女美人でした。
彼女曰く、見知らぬ男性から良く「○○さんですか?」と声をかけられてAV女優(「聞いたことのないタレントの名前なのでAV女優だと思う。」また、具体的に○○さんに似ていると言う訳ではないので、女優名は様々だそうです。)に間違われると言っていました。確かに白木優子や風間ゆみと言った雰囲気があり、男を引き付ける魅力を持っております。南町の美魔女と言っても過言ではないでしょう。
次に目が行く場所と言えば、おっぱい星人を虜にする、良く実ったGカップの胸です。
おっぱい星人であれば、真っ先に視線が行き、そこに目が釘付けとなること間違いありません。
体にフィットした薄手の衣装なので、偽りのないサイズ(G)であることが、お出迎えの時点で把握でき、期待を胸に階段を上っていくことになるでしょう。

 プレイ内容
彼女のファーストインプレションは上々だったのでわたしのテンションもアゲアゲの中、天気の話などしながら階段を上がり、3階の部屋へと案内されます。
部屋に入り、Bッドに腰掛けると、彼女は床に正座をして、

「唯です。指名ありがとうございます。」(おくゆかしいですね。)
「よろしくお願いします。写メ日記を見ていたので楽しみに来ました。」
「わぁ、ありがとうございます。」
「唯さんお綺麗ですね。」
「いえ、そんなことないですよ。上着お預かりしますね。」

彼女に上着を預け、セルフで脱衣していると、戻ってきて甲斐甲斐しく脱衣を手伝ってくれます。
パンいちになった所で、彼女が立ちあがり自ら脱衣しようとしているので、

「あ、手伝わせて。」
「ありがとうございます。」

壁に手をついた彼女の後ろに回り、シルキーな薄手の衣装の上からボディータッチすると、
(脱衣を手伝うと言う理由を作りお触りしちゃいます。)

「あぁぁぁん・・」
「スタイル良いですね」
「やん、そんな事ないですよ。お腹周りがちょっと・・・。」
「いやいや、そんな事ないですよ。しっかり括れていて、ステキですよ。」

(T156/B95(G)/W61/H91:格安店でこのスペックだとWが表記以上な事(樽型)が多いのですが、彼女はちゃんと括れていました。)
まずは、肩紐の衣装を奪い、上下お揃いの真っ赤なブラとTバックを露わに致します。
わたしの両手は、彼女のウエストから始まりヒップをさすさすした後、一気に上がってGカップを捉えます。
ブラの上からでも天然物のGカップ(B95)はとても柔らかく、しかも重力にまだまだ負けていません。
微かに喘ぐ彼女の声を聞きながら、愛撫を続けるとJrは極太サイズへと成長して行きます。
ここで、彼女のランジェリーも剥ぎ取ると、自らパンツを脱ぎ、股間を彼女に押し当てます。

「大きいのが、当たっている。」
「うん、もうカチカチだよ。」

わたしからキスを求めると、ちゃんと受け止めて、舌も絡めて応えてくれます。
ここで、Bッドへの移動を提案し、手を繋いで一緒にBッドへ上がります。
Bッドでは、露わになったGカップに武者ぶりつき舐めまくると、徐々に乳首が固くなってきます。

「あぁぁん・・・・あぁぁん」

喘ぎ声のボリュームが上がってくるのに同期し、わたしの興奮度も上がってきます。
片方の乳房をしゃぶりながら、片方の乳房を揉み、それを交互に何度も何度も往復し時間を忘れてしまうほど、味わい尽くしたところで、体を下げて秘部へと進んで行きます。
比較的に小さな繁みを超え、秘部に到達致します。

「優しくお願いします。」

彼女のリクエストに合わせて、優しく栗をぺろぺろでスタートです。

「あぁ、そう、そう・・いい」

彼女好みの攻めを栗に続けながら、単調にならないように強弱を付けたり蟻の門渡りをフェザータッチします。わたしの唾液だけではない、潤いが秘部を包んで行きます。このタイミングで、蜜壺へ指を滑り込ませます。

「あぁぁ・・・・ん、いぃい」

Gスポットを探り当てじっくり優しく摩りながら、栗を舐めダルマになって攻め続けます。

「いぃぃぃぃんん、あ、気持ちいい」

彼女の秘部がビチャビチャになったところで、

「シックスナインしようか?」
「はい」

わたしが下になり、シックスナインが始まります。
彼女の即フ○ラーリは、Jrへ吸盤のように吸い付き捉えワンストロークするたびに、思いっきり射○まで持っていかれてしまうような快感が、交感神経を通して全身に伝えられます。私も負けじと、栗と蜜壺を攻めます。

「あぁぁ、気持ちいい・・・・いれたい」
「うん、いれる?」

彼女に家族計画をJrへ装着して頂き、騎○位で彼女の手により、Jrはゆっくりと彼女の中へ入って行きます。

「あぁぁ・・・・」
「いぃぃ・・・・」

彼女の中は、Jrにピッタリと密着し腰を振るたびに声が出てしまいます。

「あぁぁ・・」
「いぃぃ・・・・」

快感を持続したいが、射○感がどんどん込み上げてきて抑えきれなくなり、更なる快感を求め、目の前で揺れていたGカップの乳房に吸い付き、自ら腰を振り下から彼女を突き上げ、肉が打ち付け合う卑猥な音を奏でます。

「あん・・あん・・あん」
「はぁ、はぁ・・あぁぁ・・い・・・いくよ」
「いぃぃ・・・いい」
「あ・・いく」

絶頂に到達したJrがスキンの中に白濁液を放出しました。
Jrが小さくなるまで結合させて頂き、キスをしながら余韻を楽しみます。
まったり出来た所で、結合を解き、後処理を彼女にやって頂きます。
一回戦の前戯に時間をたっぷり使ったので、その後は、ボディータッチしながら(敏感ボディな様子で時折、甘い吐息を漏らしておりました。)、暫くピロートークをして時間まで過ごしますが、話題も豊富でこちらを退屈させません。楽しい時間はとても短く感じるものですが、今回は正にその通りとなって仕舞いました。頃合いを見て体を洗ってもらいお風呂に入ります。体を拭いてもらい、出してもらった服を着ます。

「今度来た時はMットやってもらえる?」
「いいわよ、また、いらして下さい。」

再会の約束を済ませ、最後のデープキスを楽しんでから、階段下まで彼女に見送って頂き、出口(入り口)へ直行し靴に履き替えて、お店を後にしました。

皆様へ
今回は時間配分を忘れて、Gカップで前戯を楽しんでしまった為、GカップのMットを体験することが出来なかったのが、心残りでなりません。
冒頭より読んでいただいた方も楽しみに待っていたと思うと、レポート出来ず、申し訳ありません。
わたしは一回戦でしたが、体力のある方、連射の利く方は二回戦も可能だと思いますので、予約を取って遊びに行って下さい。

 【変集部 川崎投稿担当より】
南町を歩くと目に付く大きな看板「宴」。たしかに、ちょっとした勇気が必要かと思いきや、行ってみるもんですね。DB専さんや熟女好きにはたまらない、お店ってわけです。
安かろう悪かろうの時代は終わったように感じます。要は遊び方次第。貴重な情報ありがとうございました。

情報量ポイント30p
合計30p

体験投稿ページはこちら
ユーザー体験記事一覧はこちら


navigate_next河童記者の投稿記事一覧ページへ navigate_nextユーザー体験投稿一覧ページへ

COMPANION INFORMATION