オフィスラブ、PG記者の体験レポート

記者がアロママッサージを体験。その様子をレポートします。

今回、アロマを行ってくれたのは、女性向けではあるが、アロマエステの経験者。そりゃ勿論上手なわけで、いつものソープでは味わえない気持ちよさを体験してきた。そしてソープならではの気持ちにもなってきた。

まず、他のアロマソープとの大きな差がある。それは衣装。妄想空間「オフィスラブ」の格好、スーツ姿のままで施術を行ってくれるのだ。

全体の流れとして、ソープのサービスは後になる。先にアロママッサージからスタートだ。
まずはタオル一枚でBッドにうつ伏せになる。このうつ伏せというのもMットの無いオフィスラブでは珍しい格好になるんだなぁなんて思いながら、嬢の施術を待つ。「失礼しま~す」といいながら、嬢が私の片足に跨って座る。踵の上には温かなアソコ。やはりソープのエステだけあってしっかりとこちらのエロ心をくすぐってくる。

クチュクチュと音を立ててアロマを手に馴染ませると、ふくらはぎ、太ももと優しく伸ばす。私はメンズエステには何度も通ったことがあるので、ここからはだいたいがフェザータッチを繰り返すマッサージとなるのだが、今回の嬢は、リンパドレナージュといって老廃物の排出を促す施術を行ってくれた。これがまた、痛い。痛いが効いている感じがする。実際にこの後立ってみてビックリするくらい足が軽くなるのだが、まさかのエロいほうにはあまり行かない本格的なマッサージなのだった。

しかし、ガッカリされることはない、太ももから脚の付け根へと移行するのだが、ここはキワを攻めてくれるので、一気にエロい気持ちになる。気持ちになるというか、完全にエロ気持ちいい。性感の気持ちよさが訪れるのだ。そして勿論、それは全然触ってくれないジラしプレイであった。

そのジラしによる興奮の気持ちを持続しつつ、最後に背中を撫で回される。もう気持ちは次のソープサービスへと向いている。この背中が終わったらソープのサービスが始まる。さぁ、襲うのかこの感じで攻められるのか。じっくり考える時間はある。

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