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クラブハウスシェル

TEL:044-233-8888

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのロングインタビュー。

2016.12.5
クラブハウスシェル

エレナ
23才 T161.B88(F).W57.H87

エレナのインタビュー｜クラブハウスシェル 川崎高級店ソープ

2016.12.05
アナルを舐めてもらうのが大好き！

アナル舐めが好き。ソープにおいてこのフレーズで連想するのは、女の子がお客さんのアナルを舐める、だと思います。しかし、今回お話を聞いたエレナさんは、エレナさん自身のアナルを舐めて欲しい、ということなんだとか。このパターンは、かなり珍しいです。しかも、アナルを舐めてもらってると、アソコがウズウズしちゃうんだそうで…。さらにそれが、即のアナル舐めだったらなおさらと。いや～、これはかなりのフェチズムをかきたたされちゃう女の子です！


ハーフなのかな？　西洋風の顔立ちだよね～。
「いえ、違うんです、よく言われるんですけど、日本人なんです」
そうなんだ～。この顔立ちはっきりは、羨ましがられるでしょ？
「うふふ。子供の頃とかは、そういうこともありましたかね～。でも、自分ではずっとこの顔なので、普通な感じなんですけどね～」
あはは。なるほどね～。
「うふふ。まぁ、良くも悪くも、顔が濃いなっていうのも思いますけど。気に入ってもらえることもあるし、逆に、そうじゃないときもあるしで」
うんうん。あと、写真映りはすごくよさそうだなと。
「あはは。いや～、どうなんでしょう～。写真写りは、自分では自信ないかな～。もっと、ちゃんと映れたらいいのにな～って思うこともよくありますし」
そうなんだ～。だって、スタイルも、めちゃくちゃいいしね～。スレンダーで、Fカップと！
「うふふ。まぁまぁ、オッパイはね～、こんな感じですね～」
うんうん。ウエストも足も、めっちゃ細いし。
「あはは。いまはね、スキニー履いてるので」
そのスキニーが、めちゃ細！
「あはは。いえいえ～。そんなですよ～。うふふ」
お客さんも絶賛でしょう？
「うふふ。まぁ、スタイルは褒めてもらえますかね～。『細身でオッパイ大きい子が好きなんだよね～』って、言われる事は多いですね」
うんうん。紹介文には、ダイナマイトボディともあるしね。これは、まさにって感じだわ。
「あはは。いえいえ～。でも、褒めてもらえるのは嬉しいですね～。うふふ」
うんうん。まだまだ褒めるところがあるな～。肌が綺麗！
「あはは。ありがとうございます。お肌は、ちょっと自信あるかも（話しながら、袖をめくって腕を見せてくれる）」
お～！　めちゃくちゃ綺麗！　きめ細かくって、色白で！
「うふふ。ありがとうございます」
これは、ハダカも綺麗なんだろうな～。
「うふふ。オッパイもね～。『張りがある！』とか、『いい形してる！』って言ってもらえたりもしてで」
お～！　美乳でもあると！
「えへへ。あと、乳首の色も、『いい色してるね～』って。『色素薄い感じの、ピンク色だね～』って」
ほ～！　最高！　男の理想がたっぷり！
「うふふ。ありがとうございます。えへへ」

性感帯は？
「えっとですね～。お尻の穴を、舐められるのが好きでして…」
ほう！　舐めるじゃなくって、舐められる、なんだ？
「うふふ。はい。そうなんです。でも、指入れられるのはだめなんですけどね」
へ～。それにしても、アナル舐めが好きな子って珍しいわ。どういう快感があるの？
「特別感、なんですよね。あんまり舐められる場所じゃないから、その嬉しさが大きいんです。あと、単純に、気持ち良いですし」
へ～。ちなみに、お客さんはよく舐めてくれる？
「あ～、あんまりかな～。やっぱり、普通にエ○チしてる最中では、舐める場所じゃなかったりするから。だから、あんまり舐めてくれる人は少ないですね」
そうだよね～。お願いしたりは？
「うふふ。しないですね～。自分でも、やっぱり頼みにくいですね～」
だよね～。じゃあ、舐めてもらえたときは、お客さんから自発的に？
「はい。お客さんにも、アナル舐めをするのが好きな方もたまにいるのと、あとは、私のプロフィールに、性感帯がおしり、って書いてあるから、それで察して舐めてくれる方もいるのかなって」
へ～。でも僕だったら、お尻のほっぺが性感帯ってことかな、と思っちゃう。
「うふふ。ですね～。まぁ、ほっぺの部分も感じちゃうんですけどね。なので、お尻全体が性感帯なんです」
なるほど～。ちなみに、ほっぺの部分はどんな刺激が好きなの？
「サワサワされたりとか、フェザータッチされる感じが好きですね。あとは、揉まれたりするのも気持ち良いですし」
ペシペシは？
「ペシペシは、痛くない程度であれば、気持ち良いです。優しいのも、ちょっと刺激あるのも、両方気持ち良いんです」
へ～。いいね～。で、さらにいいのが、舐められると。
「うふふ。はい。お尻の穴を、回りのほうから、ジワジワ～っと舐めてもらって、徐々に徐々に、穴のほうまで舐めてきてくれる～、みたいな感じが大好きです」
ジラしつつと。
「はい。それで、穴のほうを舐めてもらうときは、縦に舐めてもらったり、横に舐めてもらったり、いろんな動きをMIXしながら、いっぱい舐めて欲しいです」
エロいね～。ちなみに、全身が舐められ好き？
「あ～、意外とそうでもないかも。たとえば、オッパイとかは、舐められるよりも、揉まれるほうが気持ち良いです。でも、アソコは、舐められるほうが気持ち良いです。なので、場所によって、それぞれなんですかね～」
へ～。で、アナルを舐められてると、どうなるの？
「なんか、アソコを舐められてるのと同じような快感があるんですよね。なので、アナル舐めてもらってると、濡れてきちゃうし、アソコもウズウズして来ちゃうんです」
へ～！
「うふふ。だから、アナル舐めてもらったあとに、クリも舐めてもらうと、すぐイッちゃうんです。クリ舐められてての絶頂が近づいて来る感じが、アナルでもあるんですよね」
ほ～！　それはすごいね～！　
「うふふ。この快感、チョ～最高なんですよね～。たまんなく気持ち良いんです」
エロいな～。相当アナル舐めが好きなんだね～。ちなみに、お店ではどのぐらいの割合で舐めてもらえてるの？
「どれぐらいだろ～。私がなにも言わなかったら、10％もいかないと思うけど、でもたまに、流れの中で、そこ、好きなんです…、みたいな感じで言っちゃうこともあるので、それも入れたら、40％ぐらいは舐めてもらってるかも」
ほう。さっき、お願いはしないって？
「あ、そうですね。最初っから、自分でお願いすることはないですけど、でも、最中に、足とか、太ももとか、なんなら、お尻のほっぺの辺りを舐めてもらえることってよくあるじゃないですか。そういうときに、私も大きく反応しちゃうから、『この辺、好きなの？』って聞かれて、はい、アナル舐められるの好きなんです…、みたいな感じで答えて、それで舐めてくれたりするんですよね」
なるほどね～。
「うふふ。わざわざ私から頼むのはね～、やっぱり遠慮しちゃいますけど、でも、流れの中でだったら、反応を見ててお客さんから来てくれることもありますしね」
うんうん。じゃあ、相当わかりやすい反応になってるのかな？
「うふふ。ですかね～。まぁ、ちょっと、オーバーリアクションってぐらいになってるのかも」
もしかして、気付いて欲しさで？
「あはは！　そうですね～。その気持ちも、ちょっとあります。もうちょっと中心のほう～、もうちょっと中心のほう～！　って感じで、アナルに近づいてくればくるほど、アエいじゃったりもしてで」
エロいな～。
「うふふ。まぁ、そう考えたら私、お尻のほっぺ付近を舐められてたら、指で、ここも、ここも、みたいに、アナルを指しちゃってることもあるかも」
あはは！　結局、ダイレクトに伝えちゃってるじゃん！
「うふふ！　そうですね～。そうでした。あはは。でも、口で言うのは、なかなか言えないんですよね～。それはやっぱり、恥かしくって。そこの勇気はまだないですね」
あはは。ちなみに、舐めてもらいたいのは、即で？　お風呂のあと？
「うふふ。どっちもですけど…、でも正直、興奮しちゃうのは、即のときですかね～」
ほ～！
「うふふ！　もちろん、私はちゃんと、綺麗にはしてるんですよ？　でも、それはね、お客さん側はちゃんとはわからないじゃないですか。その状態の中で、もしお客さんが舐めてくれたとしたら、あぁっ、そんなっ、イケないことしちゃってる…、みたいな気持ちにもなっちゃうんですよね」
うんうん！　舐めてる側も、そう思うだろうしね！
「うふふ！　そうですね～。もしそう思って、興奮しながら舐めてくれたりしたら、私ももっと嬉しいです。その興奮の仕方、最高ですね～」
あはは。いいね～。これ、男の立場だと、即フ○ラしてもらってるときの気持ちと同じなんだろうな～。
「あ～、確かに。それもわかりますね～。なんか、即フ○ラでも舐めてる時、私も興奮しちゃいますもん。ほんと、いきなりでエロいことしちゃってるぅ～！　って」
うんうん！
「あと、愛の深さを感じますよね。もし、即でアナル舐めてくれたりしたら、あぁっ、舐めてくれるんだ！　って、ちょっと心がジーンとしちゃうといいますか」
あはは。わかる、わかる。
「うふふ。ですよね～。なんか、受け入れてくれるんだ、って。信頼してくれてるんだ、って」
うんうん！　わかるな～。
「うふふ。なんか、こういうのって、究極な感じしますよね。カラダの内側の部分までを、信頼しつつ、求めてもくれてるんだな～って感じれちゃうので。そういう意味でも、アナルを舐めてもらうっていう行為が好きなのかも知れないですね、私」

アナル舐めのこともあるけど、受け好き？
「あ～、それはどっちもですかね～。攻めることも好きだし。お店では、攻め受けは半々ぐらいの割合でしてると思いますね」
ほう。
「うふふ。私がアナル舐めてもらえることの喜びと同じで、フ○ラは、男性が喜んでくれるので、私からもしてあげたいですし」
なるほど。フ○ラは得意？
「えへへ。得意だと思います」
いいね～。自信ありと！
「えへへ。はい。私、唾液が出やすいみたいで、オチ○チンをいっぱい唾液まみれにしちゃって舐めちゃうんですよね。それがなんか、いい感じみたいで」
いいね～！
「あと、いきなり咥えずに、タマの、袋あたりから、ジワジワ～、ジワジワ～、って舐めたりもしつつで」
ほ～。ジラしもしつつと！
「えへへ。はい。裏筋とかもいっぱい舐めちゃってね。で、それしつつ、袋は触ったり、もんだりもしながらで」
うんうん！
「あとは、奥の方まで、咥えちゃったりも」
ほ～！　ディー○スロートもと！
「えへへ。はい。もっと気持ち良くなって～みたいな感じでね。咥え込んじゃうんですよね～。うふふ」

好きな体位は？
「正○位ですね。抱きついて、ハグしながらのエ○チが、1番好きです」
うんうん。
「うふふ。やっぱり、愛してくれてるな～って感じちゃうので。あとはまぁ、正○位が最後だとしたら、その前には、シ○クスナインしたあと、顔面騎○位してからの、騎○位でしてからの～、正○位、みたいなこともありますしね」
ほう！　そこまでの流れも、かなりエロい！
「うふふ。興奮して欲しいし、私も興奮したいので。えへへ」
いいね～。エロ興奮のあとに、愛あるエ○チになると。
「えへへ。そうですね～。そういうエ○チが、やっぱりいいな～って思いますね。うふふ♪」


［PLAYGIRL/レッドキング］
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