・記者名「ハンクス」
・<高級店>セレブ 120分コース
・2016年2月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
今回は初めて伺うお店になります。オイルマッサージは興味がなかったので今までHPを見てませんでしたが、プレイガールインタビューのコメントを見て即予約しました。
当日は平日午前中でしたので車が混んでおりギリギリの到着でした。予約の旨を伝えると待合室に通されます。先客が2名いますね。席で支払いを済ませ、店からの栄養ドリンクを飲み干し、アンケートにマッサージは不要の旨を記載し、まだ少々時間がありましたのでトイレに向かいます。用を足しながら、
「この店は嬢が待合室の席まで迎えにくるとのことだから先客2名の嬢を生で見れるかも。」
とワクワクしながらトイレを出ようとするとドアが開きません。既に先客のご案内が始まっており、トイレにしばらく閉じ込められてました。。無念。。。
1人でも見れたら。。と期待しながら待合室に戻ると私1人でした。。トイレに行かなければ2人の嬢を拝見できたのに。。後悔です。
そんなこんなで私の予約嬢が席までお出迎えです。
第一印象から最高です。笑顔で丁寧な挨拶をしながらソファで隣に密着してきます。白い衣装ですがウルトラマイクロミニスカートに興奮度は既にマックスです。嬢の印象は麻美ゆまです。笑顔が似てますね。可愛いのにエロイ!って感じでしょうか。横に密着する嬢の太ももから内ももへと手を滑らすと嬢が小さく
「ぁっ。。」
と言いながらキスをしてきます。店員が近くにいたのかもしれませんがお構いなしにディープキスをしてきます。私の指先が内ももから奥の秘部に辿り着いた瞬間嬢の手で制され、
嬢
「続きはお部屋で。ね。」
と言いながらも私の手がどかせられることはなく、指先に嬢の秘部を感じながらそのままディープキスです。
ひとしきり楽しんでから手をつないで部屋に向かいます。
部屋に入るとBッドに腰掛けた私にもう一度丁寧なご挨拶から抱きつき、またもディープキスです。服を脱がされ、乳首を入念に指や舌で転がされ、既に大きく成長した我がジュニアをしゃぶられます。こちらを見ながらしゃぶる顔がまたエロイですね~。
こちらは短距離選手なので嬢のおしゃぶりを適度なところで切り上げ、嬢をBッドに迎え入れ、上から覆いかぶさり、嬢のカラダにむしゃぶりつきます。先ほどまでの愛らしく可愛らしい表情から一転、イヤらしい喘ぎ声とともに悩ましいオンナの顔に変貌を遂げます。嬢のカラダの上から下へ舐めていき、嬢の秘部に到達します。秘部の周りをゆっくり舐め回し焦らすと、嬢が腰を浮かして私の口に擦り付けようとしてきますが舐めません。何度か繰り返し、嬢が悶え始め、ヌラヌラと光を帯びた嬢の秘部をゆっくりと舐めあげるとカラダをよじらせ
嬢
「ああああああんんん!!」
と悦んでいただき、秘部全体にむしゃぶりつき、溢れる嬢の粘液を舌で搔き出し味わいます。嬢も声にならない声で悶えてます。口を離しクリの皮を指先で剥くとキレイなピンク色のクリが現れます。剥き出しのクリを舌先でころがすと嬢の粘液がまたも溢れてきます。今度は嬢の上のお口を楽しみつつ指先で剥き出しのクリを優しく擦り付けていると嬢の声が大きくなっていきます。
嬢
「ああああんん!ぅぅううんん!!やぁぁ。。いゃ。。あ。。あ。。あ。。い。。イク。。イク。あ。あ。ダメ!あああああああああああああ!」
と高い声で喘ぐと同時になんと潮を吹いてしまいました。
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
と溢れ出てきます。初の潮吹きに驚いて指を離してしまいました。が、嬢が私の手を取りクリを弄ぶよう要求してきましたので再びイッたばかりの敏感なクリを弄ぶと、
嬢
「ああん。あっあっあっあっあっ!ダ。ダメぇぇぇぇ。。あっ。。い。。いっちゃ。。あ。あ。あ。。。。イクぅぅぅぅ!!」
と同時にまたも潮吹きです。
ドピュッドピュッドピュッドピュッ!
とドンドン溢れ出てきます。潮を吹かせたのは初体験で、正直なところ喜びよりは戸惑いの方が上回り、この後どうして良いのかわからず止まってしまいました。
嬢から
嬢
「イッちゃった。。はぁ。。はぁ。。気持ち良かった。。」
と今度は嬢が上になり、乳首舐めからジュニアを丁寧におしゃぶりいただき、騎○位にて1回戦突入し相変わらずの速射と相成りました。。
実は正直なところ1回戦目は潮吹きが衝撃的過ぎて「心ここに在らず」の状態で体だけイッてしまったような感じでした。
帽子をとってお清めいただき、添い寝しながらキスをし、嬢から
嬢
「ゴメンね。いっぱいかかっちゃったよね。」
私「ビックリしちゃったよ。潮吹きって初めてだったから。」
嬢
「そっか。スゴく気持ち良かったですよ。クリのいぢり方がソフトなのに激しくて。。イッちゃった。ハンクスさんにすごい上手にイカされちゃった。。」
と照れ笑いされ、もうその気になっちゃいます。
「オレのテクでイカせた。。この指先で潮まで吹かせた。。」
変な自信がつき、俄然やる気になってきました。
1回戦終わって間もないながらも添い寝しながら濃厚なキスで唾液のやり取りを愉しみます。私の右手は嬢の内ももからワレ目に辿り着きます。表面は乾いてますが、ワレ目を薬指と人差し指で少し開き、中指でワレ目の中を確かめるとまだまだ濡れてます。中指を第一関節まで入れただけで粘液が指に絡みついてきます。キスしながら嬢の顔を見ると目を閉じて悩しげな表情で吐息が漏れます。クリの皮をむき、指先で擦り付け、徐々に擦り付けるスピードを上げていくと粘液が溢れ、嬢の喘ぎ声が大きくなってきます。
私「もうこんなに濡れちゃうの?」
嬢
「あ。あ。あ。。き。キモチ。。イイ。。」
私「さっきイッたばっかなのに。。イヤじゃないの?」
嬢
「や。。じゃな。。いぃぃ。ぁぁぁっ。ダメぇぇぇぇぇぇ!イッ。。。。ちゃうぅぅ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
またも潮吹きです。潮吹き中でも今度は構わずクリを弄び続けると止まりません。
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
嬢
「あぁぁぁぁっ。。ダメ。。ああああ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
私「ダメ?イヤ?こんなにイッてるのに?」
嬢
「ああぁぁ。。んん。。。はぁっ。はぁっ。ダメ。。もう。。ああああ!ダ。。メぇぇぇえ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
。。。。
あたり一面潮まみれですね。
ぐったりとカラダをクネらせながら恍惚の表情です。1回戦目と違い潮吹きに興奮隠せず、自分が嬢を何度も何度もイカせたという征服感のようなもので既にジュニアがパンパンです。自ら帽子をかぶせ。正○位で挿○です。
先程とは違い、乱れに乱れまくった嬢の姿に興奮隠せず2回戦目にもかかわらず早々にフィニッシュです。。
お互い息が切れて言葉になりません。しばらくキツく抱き合い、余韻を楽しみます。イッてもしばらくはジュニアはしょぼくれませんのでゆっくり腰を振りながら、
私「すごいね。こんなの初めてだよ。気持ち良かった。」
嬢
「うん。。嬉しい。。あっ。。んん。。まだ固い。。」
嬢
「でも。。やり過ぎ! 気持ち良かったけど。。。ぁぁっ。。スゴイね。まだ固いんだね。。ん。。おち○ちんスゴイ。。でも久しぶり。こんなにされちゃったの。。あっ。。」
私「スゴイ潮吹きだったね。止まらなかったよ。」
嬢
「ヤダ。。恥ずかしい。。キモチいいと吹いちゃうの。でも今日はいつもより、ビックリするくらい出ちゃった。それにしてもやり過ぎ~(笑)」
まだ硬度を保つジュニアを照れ笑いする嬢の中にゆっくり出し入れしながら嬢に褒めてもらい.ゆっくり濃厚なキスを楽しみ、少々遅めの洗体に向かいます。
湯船でリラックスしていると嬢が潜望鏡のサービスです。こんな可愛いこが嬉しそうにジュニアをしゃぶる顔を見ると先程までのイキ続けて苦悶の表情のオンナの顔とのギャップが最高ですね。
風呂を上がり体を拭いてもらい、仁王立ちフ○ラのサービスを堪能します。ポカリを飲みながらBッドに腰掛けていると嬢が何か手に持って横に座ってくるのが目に入ります。
そうです。オトナのおもちゃです。ピンクローターと小型電マがBッドの上に置かれ、
私「やらしいね〜。いつもこれで責めてもらってるの?」
嬢
「えへへ。ハンクスさんがやり過ぎたから。(笑)」
と可愛く照れながらもオトナの欲望に忠実な、なんというか顔や声と言葉は可愛いらしい女の子なのにカラダの反応や行動はドエロなオンナという感じです。たまりません。
早速ヤル気マンマンの嬢を横に寝かせ、股を大きく開かせます。クリの皮を剥き、息を吹きかけたり撫でるように舌先で舐めたりして反応を楽しみ、どちらのおもちゃが良いのかヒアリングすると両方とのこと。。ドエロ嬢ですねぇ(笑)
せっかくなのでいつもどのように使っているのかオナニーをご披露いただくことにしました。まずはローターでクリを刺激し、下のお口に呑み込まれていきました。そしてバイブでひたすらクリを刺激します。
私「人前でこんな姿を見せちゃうなんてド変態だね。」
嬢
「ぁぁん。。だって。あっあっあっあっ。。ハンクスさんが。。」
私「オレがどおしたの?」
嬢
「はぁっはぁっ。。火。ついちゃった。。ぁぁぁあっ!ま。また。イッちゃい。。そぉ。見て。。あっ。ぁぁあああああ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
とまたも潮吹かれました。潮と一緒に呑み込まれていたローターが勢いよく吐き出されてました。欲望にホント貪欲ですね。
実はわたくしはおもちゃにあまり興味がなかったので次の展開に進めようと試みましたが残り時間が15分位しかありません。3回戦もしたいですがもう少し嬢をイカせたい気もします。そもそも時間がないか。。と思いながらも私の指先は既に嬢のクリを貪ってました(笑)
嬢も3回戦を予定していたようですが流石に時間がないので嬢から「手コキ・手マン見せ合いプレイ」を提案されます。面白いですね〜!お互いBッドの上にシ○クスナインの配置で横になり、上半身だけ起き上がり、お互いの顔といぢりいぢられる姿を一望できる体制です。
嬢
「なに。。?なんかスゴく恥ずかしい。。ぁぁ。んん。。」
私「そうだね。。もうグチュグチュだもんね。」
クチュクチュクチュクチュクチュ
嬢
「ああああ!ダメぇぇぇぇ!」
私「もうイッちゃうの?自分だけ?」
と言いながら擦り付けスピードを上げます。
嬢
「ゴメン。。なさぁぁぁ。。イッ。イ。。クぅぅぅぅ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
嬢
「ぁぁぁん。。もっと。。ああああ。。で。出ちゃ。。ぅぅぅぅ!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
嬢の恍惚とした表情と下のお口から溢れ出る粘液を見ていると私も射○感を感じ、
私「イキそう。。」
嬢
「ああああ。。あた。。しも。。ああああん!」
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
ドピュッドピュッドピュッドピュッ
なんと最後は2人同時に果てました。
嬢
「はぁっ。はぁっ。。2人同時にイケたね。スゴイね。エへへ。」
私「お互い右手と股関しか繋がってないんだね。スゴイ格好だよ(笑)」
確かに2人同時に手コキと手マンでイクというのは、しかも潮吹きというのは初めてで、何だか1つになった感がありいつも以上に気持ち良かった気がします。
もう時間ギリギリなので急いでシャワーを浴びて再訪を約束して店をあとにしました。
今回は潮吹き初体験という大変意義ある1日となりました。こうやって体験記で振り返ってみるとホントにスゴかったですね。何度潮を吹いたのでしょうか。もうあたり一面潮まみれでした。そして潮を吹いてくれると「オンナをイカせた」という男としての征服感が満たされ、より一層キモチ良くなれた気がします。
それにしても120分があっという間でした。そしてそのほとんどが嬢への攻めタイムで嬢からの攻めタイムはあまりなかったですね(笑)。いつもなら受身なわたくしですが今回は攻める楽しみにのめり込みすぎて嬢がサービスするための時間を作らせなかったですね。
思い出すだけでイキそうです(笑)
連続投稿ありがとうございます。また、新しい経験をされたようですね。おめでとうございます。
女の子とのプレイ内容、エロさは非常に良く分かる内容でした。
もう少々、待合室のつくりや部屋のつくり、マッサージなどの話が情報としてあるとよかったかもしれません。
投稿ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35p
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