上流夫人
ユーザー体験投稿
USER REVIEW
2016.5.6
上流夫人
朝桐 光
36才 T161.B88(E).W60.H86
ユーザー体験投稿
USER REVIEW2016.5.6
上流夫人
朝桐 光
36才 T161.B88(E).W60.H86
2016.05.06 【ハンクス記者の体験投稿】
上流夫人 朝桐 光
| 記者名 |
| 遊んだお店・遊んだコース |
| 遊んだ時期 |
| 総評 ※記者の印象です。 |
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
満足
・プレイの満足度
大変満足
| 受付から女の子に会うまで |
| 女の子の第一印象 |
| プレイ内容 |
嬢「なんか緊張しちゃうね。責められ続けるってことでしょ？宣言されちゃうとドキドキするね。」
と言いながらあっという間に素っ裸にされ乳首を丹念に舐められながら、ソフトタッチでジュニアを撫でられ、やがて嬢のお口でネットリとしたフ○ラを楽しみます。いつもこの店にくると思いますが熟女の経験値なのでしょうか？それとも店の指導なのでしょうか？みなさんとんでもなくキモチイイです。キモチ良すぎて当初の目的をあっさり忘れて、快楽に溺れていつの間にか騎○位にてインです。そしてあっという間のフィニッシュでした。。
もうフ○ラだけで9割イッてましたね。
嬢に後処理をしていただき、添い寝しながら
私「キモチ良すぎて責めることをすっかり忘れてたわ（笑）」
嬢「やだ。嬉しい。流れで攻め受けお好きなことしましょ（笑）」
熟女はゆとりがあって包容力がありますね。まぁでもせっかくですから嬢を責めてみることにします。添い寝の嬢にキスをすると濃厚な舌のからませ方をしてきます。フ○ラのキモチ良さはこれですね。責める気が無くなるくらいキスがキモチ良いですね。嬢の体を貪り、早々に嬢の下のお口に辿り着きます閉じた足が秘部に触れると吐息と同時に開いていきます。
嬢「。。ん。。ん。。ぁぁっ。キモチ。。イ。。」
濃厚なキスをしながら恍惚の 表情です。既に下のお口はヌルヌルです。手を止めることなくクリを刺激しながらキスをやめ、顔を離すと嬢は目を閉じてヨガリながらも舌を出して私の舌を探しています。。イヤらしい！
目を閉じて舌をイヤらしく伸ばしながら貪欲に求めるあの顔。。
その舌にむしゃぶりつくと物凄い勢いで絡みついてきます。なかなか潮まで気が回りませんね（笑）。潮の前に誘惑が多すぎます。
指先を嬢の中に入れると
嬢「あん。。ぁぁっ。。中。。キモチいい。。あっ。」
私「グチュグチュだよ。」
と言いながら指の出し入れを始め、徐々にスピードを上げていきます。
嬢「やだ。。恥ずかしい。。あっあっ。。それ。。イイ。。あっあっあっ。。ああああんっ。あっあっあっ。。」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
私「すごい音だね。。溢れてきたよ。。」
嬢「あっ。あぁぁぁぁぁっ。。もぉ。。イキそ。。あっ。。ぁぁぁっ。あっあっあっあっ。でちゃうぅぅぅぅ！」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
とても熱い液体が私の手に降りかかります。とても熱いですね。そのまま手を休めることなく嬢の下のお口を弄ぶと、
嬢「ああああっ。あぁん。。また。。」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
私「キモチイイ？」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
嬢「いい。。」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
嬢「もっ。。と。。ぁぁぁぁっ。。」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
。。。
2人とも息を切らして言葉になりません。嬢は目を閉じて恍惚の表情です。イカせた感がものすごく、自信がみなぎり、ジュニアも既にチカラがみなぎってます。自ら帽子を被せ、まだ動けぬ嬢に覆い被さり、一気に挿○します。
嬢「ああああっ。かたぁぁぁぁい。。ぁっ。ぁっ。」
ピストンを早めていくと嬢が両手両足を私のカラダにからませてきます。密着度が高まり、嬢の喘ぎ声が激しくなってくると2回目なのに早々にフィニッシュをむかえます。
お互い全力のプレイだったのでしょうか。イッた後もしばらく動けません。会話も交せません。いつもなら中々しぼまないジュニアを出し入れして余韻を楽しむところですが今回は全く動けません。
しばらくしてようやく動き出します。
嬢が嬉しそうに、
嬢「凄かった。。スゴイ出ちゃった。。ぁん。。まだかたい。。ん。。」
私「良かった。。夢中になっちゃってやり過ぎたかと思って。」
嬢「やり過ぎはやり過ぎよ（笑）。でも何度もイッちゃった。。」
ウソでも嬉しいですね。そんなウソも本気にしちゃいますね。
褒められて気分良く遅めの洗体に移ります。潮吹きに没頭し過ぎてMットの時間は残念ながらなくなってしまいました。
嬢「後はBッドで楽しみましょ。」
とにこやかにご提案いただきます。
Bッドに戻ると休む間もなく嬢がジュニアにむしゃぶりついてきますが時間もなく、折角なので最後にもうひと潮浴びて帰りたいと思い、ジュニアを嬢の口から抜いて、嬢の下のお口にてを伸ばし、クチュクチュと弄ぶと嬢も受け入れてくれます。
嬢「ぁんっ。。キ。。キモチ。。イイィィ。。あぁっ。。」
クチュクチュクチュクチュクチュ
嬢「ぁぁぁぁあっ。。でちゃう。。あっ。あっあっあっあっ。。はぁぁぁんんんん。。」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
休むことなく下のお口を貪り続けます。
クチュクチュクチュクチュクチュ
嬢「もう。。ダメ。。ぇぇ。。」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
嬢「ダメダメ。。もぉ。。ぁぁあっ。キモチ。。イイィィ！」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
嬢「もっと。。あっ。イキそ。。ぉぁぁぁあっ。でるぅぅぅぅぅぅ！」
ドピゅっドピゅっドピゅっドピゅっ
。。。。
最後まで全力で楽しませていただき満足です。
時間配分を間違えなければ既にいきり勃ったジュニアをこのまま嬢の中に納めるところでしたがもう時間がありません。再訪を誓い体を流しに向かおうとすると嬢に押し倒されて跨られます。
嬢「ああああ。。かたぁぁぁい。。あっ。あっ。。」
一瞬で帽子を被せられ、ジュニアが嬢の下のお口に呑み込まれ、フルスロットルで嬢が腰を振ります。
嬢「ああああっ。。キモチいいよ。。あっ。あっ。ぁぁぁぁぁあっ。」
潮を散々吹きまくり、それだけでは飽き足りず、自ら跨りジュニアを吞み込み、喘ぎ声をあげながら腰を振りまくる姿にやられ、なんと3度目のフィニッシュ。。。
嬢「ぁぁん。キモチ良かったぁ。。3回できたね。」
私「最後に跨られるとは思わなかった。」
嬢「だってスゴイ勃ってるから。。入れたくなっちゃった（笑）。」
もっとこのプレイについて嬢とお話したかったですが、もう時間なので急いでシャワーを浴びて挨拶もそこそこに駆け足で出てきてしまいました。
すっかり潮吹きにハマってしまいましたね。自分の愛撫て嬢がイクと嬉しいですがホントにイッたのかわかりづらいんです。しかし潮を吹くというのはイクということがビジュアルでわかるということで物っっ凄く興奮しますね。
ド淫乱なプレイを求めて再訪しますのでまたご報告します。
| 【編集部 川崎投稿担当より】 |
今回は人妻店ですかぁ。素晴らしいソープライフを送ってらっしゃいますね。
人妻のもつ味がしっかりと出てたと思います。搾り出すようなプレイ……、今回もどうやら楽しまれたようで、うらやましいです。
情報量ポイント20p
合計20p
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