すけべな日本語について語ろうぜ、らんです?
昨日次回予告した通り
ちゃんと続いたぜ珍しく
素晴らしいことだ
そう昨日の日記はただの導入
本日はなんで
すけべと
エロいと
えっちが
違う日本語だと
そしてそれをオタクがどう使い分けているかという
話なんだがね
オタク、熱が入りすぎて
文字量おかしくなってもうた笑笑
具体的な中身はマジで、マジで
わたしに会って直接聞いて欲しいんだけど!!!!
ざっくり言うと
個人的には
下品さもしくは露出度
そして本人の振る舞いが影響してると思うんです
真っ赤なスリットの入ったドレスを
モデルが着てるのと
キャバ嬢ちゃんが着てるのでは印象が違くない??
それを言語化して表現してるのが
オタクの日本語の使い分けに繋がっているのだと
思います
あるオタクは言いました
外国人はこれをエロスの一言でしか表現できないのか…
と
た、たーーーしかに
そう考えると
日本語って素晴らしい
多分日本語の多様な表現があって初めて
オタクという文化が発展していくのだと思います
でもね
多分ね、伝わってないのよ
わたしのこの熱いパッションは伝わってないのよ
てかこんな文字じゃ伝わんないのよ!!!
あの、語りますわたし
語れますわたしまだまだ
そんなわたしと語ろうぜって
熱いパッションをもったい方
なんやこいつ
おもしれー女だなと思った方
お待ちしております
そしてお会いした時には是非
あの変な日本語の日記を読んだよと
お伝えください
楽しくなります