素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
ある記事で読んだのですが
人は感情によって
肌の香りが微かに変化するそうです。
特に女性は
緊張や幸福、感覚の高まりによって
ほんのりと甘さが強くなる傾向があるんだとか。
それを知った瞬間に
私はふと今日の自分のお肌の香りを
確かめてしまいました。
お風呂上がりに塗った
ボディクリームの匂いよりも
もっと奥の方から
かすかに熱を帯びたような
甘さが立ちのぼっているような気がして…
それはきっと
思い出してしまったからです。
貴方様の手
貴方様の声
貴方様の唇
一度触れられただけで
私の肌はもう反応してしまうのかもしれません。
もし、今ここにいて
そっと首筋を近づけたら
この香りに気づいてくれますか?
言葉より先に気持ちが伝わってしまいそうで
今は一人ドキドキしています。
8月の出勤予定が
少しだけ変更になりました?
予定日以外でも出れる日はありますので
ご希望があれば
お気軽にお問合せくださいませ。
貴方様に
お会い出来るの楽しみにしております?
LINEやメールからもご連絡頂けると
嬉しいです??
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maika.japanclub@gmail.com
貴方様は何フェチですか?
私はこれといって
思いつかないのですが
その理由は貴方様の全てが
好きだからなんです。
全部ひっくるめて
貴方様の魅力が詰まっているので
どれか一つを選べと言われたら
迷ってしまいますね。
私は貴方様には
舞花フェチになってほしいと
強く願います。
顔や体、声、性格…
私の全てを貴方様が好きになってくれて
興奮してくれたら嬉しいです。
舞花フェチになってもらうために
私の魅力をたっぷり伝えられるよう
頑張っていきますね。
私の敏感な体をいつも優しく
触れてくださる貴方様の指先を
思い出すだけで欲情してしまいます。
焦らすような優しい手触りに
私の体はとろけそうになってしまい
考えているだけで頭がぼーっとして
自分を忘れてしまいそうになるんです…
そんな日がだんだん増えている気がして
私の中の貴方様の存在が
大きくなりすぎて困っていますね。
どうしてこんなにも貴方様が
頭から離れないのでしょうか?
いつもあんなにたくさん
愛していただいているのに
私の欲求はまだまだ
溜まっているのかもしれないと
思ってしまった今日この頃です。
形でもなく味』
エロ男爵こと
沢村一樹さんの名言。
貴方様はこの意味が
分かりますか…?
えっちな事には割と共感できることが
多いのだけれど
これはいまいちピンとこない。
男性陣なら分かるのかな…
おっぱいの味って何ですか?
貴方様と過ごす
えっちで濃厚な時間が
私は大好きです。
私の心は常にドキドキしていて
貴方様と過ごす時間が増えるたびに
もっともっと大好きになっていきます。
これは貴方様が私との時間を
大切に過ごしてくれているのが
わかるからでしょうか?
本当に幸せでたまりません。
それに私のえっちな姿を見て
興奮している貴方様を
私はもっと見たいんです。
思い切り腰を揺らして
私をいっぱいにしてくれる貴方様…
考えているだけでも
うずうずしてしまって
早く貴方様と一緒に
乱れたくなってしまいました??
擬音語を聞くと
えっちな妄想をすることが
いつの間にか増えてしまいました。
例えば、トロトロと聞けば
貴方様に攻められて
私の蜜壺がトロトロになって
たくさん愛液があふるれてしまうシーンが
頭によぎるんです…
なんだか欲求不満みたいですよね?
そして、よく使われる言葉の中にも
えっちな妄想につながることが多くて
自分が変態だと自覚させられる日々です。
だからこそ、
私のトロトロになった体を
貴方様の雄々しいモノで
たくさん満たしてほしいです??
想像しているだけなのに
頭の中がえっちなことで
いっぱいになってしまいました…
シャ◯プが
“バーチャル空間のモノ”
に触れられる
「VR触覚コントローラー」
を発表しました!
細かな手ざわりの違いも
表現できるそう…
これは男性陣待望のといっても
過言ではないような笑
VRゴーグルなんかも
セットにしたら完璧?
貴方様はまず何を試したいですか?
・
・・
・・・
暫定価格は税込10万円。
少なからず誰しもが
何かにこだわりってありますよね?
もしかしたら、エッチなことに関しても
こだわりがある貴方様もいるかもしれません。
でも、実は私…
えっちなことには
こだわりがあまりなく
楽しめれば良いなといった
考えを持っています。
むしろ貴方様とは色々なことに
チャレンジしていきたくて
新しい扉をこれからも
たくさん開いていきたいです。
そうすれば
この先にどんな快感が待っているのか
考えただけでワクワクしませんか?
まるで宝探しでも
しているみたいですよね。
洗い物をして水に触れたとき
妙に自分の指先へ意識が向きました。
冷たさでもなく温かさでもない
ただ、その濡れている感覚だけが
ゆっくりと肌に残っていて…
スポンジを握るたびに
泡がじわっと広がって
手のひらから伝わってくる滑らかさが
どうしようもなく
官能的に思えてしまいましたね。
こんな感触を誰かに伝えることができたら…
そんな考えが一瞬よぎって
自分でも少し恥ずかしくなってしまいました。
気づくとえっちなことが
頭によぎってしまうくらい
私の体は求めているということでしょうか?