素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
私が貴方様と過ごす場所って
特別な世界だなと感じるんです。
まるで夢を見ているかのように
非現実が感じられるリアルな場所で
いつもの自分を忘れて…
そういったこともひっくるめて
楽しんでいます。
それだけ私の理性を貴方様が
乱しているということになりますが
私ってこんなにえっちだったのかと
いつも感じさせられているんですよね。
普段は真面目に振る舞っているからこそ
乱れてしまうのかもしれません。
きっと貴方様も私に見せてくれる顔は
普段誰にも見せられない姿なのかな…?
お互いに貴重な姿を
見せ合うことができるのは
この場所が
特別だからだと私は思うんです??
ふとした瞬間に
貴方様の声が耳に蘇ることがあります。
言葉の内容というよりは
その声の温度や 間の取り方
語尾の落とし方や 息を含むような響きが
なぜだか耳の奥に残ってしまって。
思い出そうとしているのではなく
自然と湧き上がってくるような
そんな気配に体が静かに反応するんです。
まるで肌で聴いているみたいに。
言葉って響きそのものに
触れられるようなやわらかさが
あるのかもしれません。
だからきっと私は
貴方様の声を思い出すたびに
少しだけ息を深くしてしまうんです。
その続きを直接耳元で囁いてもらえたら
きっと何も言い返せないまま
ゆっくり熱が上がってしまいそうですね。
貴方様は「8時10分前」と言われたら
何時何分だと思いますか?
当然
7時50分だと思いますよね?
ところが
今の若い世代は
8時〜8時9分の間だと
思うというのです(;゚Д゚i|!)
その理由として
小さい頃からスマホを持ち歩くことによって
正確な時間に待ち合わせできるように
なった事が関係しているそうです。
待ち合わせの時は
より正確に時間を言う方が
若い世代には伝わりやすいようです。
私も気を付けようと思います笑
ぼんやりと眺めていると
ふとガラスに映った
自分と目が合うことがあります。
うっすらと反射した輪郭
ゆれる髪の影
光の加減で透けて見える 肌のライン
誰にも見られていないのに
誰かに見られているような
そんな感覚がふいに胸をざわつかせるのです。
もしこの窓の向こうに
貴方様がいたとしたら
私のどこを一番最初に見つめるのでしょうか。
目線が合った瞬間
きっと私は視線を逸らせなくなると思います。
触れられていないのに
触れられているような気配に
言葉のない熱が 静かに立ち上がっていく…
そんなひとときでした。
眠る前のナイトブラを手に取る瞬間が
少しだけ好きです。
しっとりとした手触りと
包まれるような安心感にどこか
満たされた気持ちになるような気がして…
肌にそっと触れたときの
ふんわりとした圧とやわらかさがあるだけで
自分の身体が特別に思えてくるんです。
誰にも見せることのない夜の装いですね。
だけど、もしも
この姿を貴方様に見られたらなんて
想像してしまうこともあって
胸の奥がじんわり熱を帯びる夜も...。
このまま眠ってしまうのが
勿体なく感じてしまいます。
貴方様からキスをされると
私にはえっちなスイッチが
入ってしまいます。
そしてもう誰も
私の欲を止められないくらい
貴方様を求めてしまうんです。
こんなにキスだけで
興奮するなんて
自分でもびっくりですね。
しかも貴方様のキスって
最初は優しいのに
だんだんと激しくなって
えっちな音もたくさん出してくれるので
興奮が湧き上がってくるような
感覚に陥ります。
この興奮を抑えてくれるのは
他でもない貴方様です。
貴方様に興奮させられているのだから
責任取ってくださいますよね?
私も貴方様が我慢できなくなるくらい
興奮させたいです??
少しお疲れ気味だったので
最新のマッサージチェアを使ってみました。
リクライニングに体をあずけて
「少し強めに揉みます」とか
「奥までしっかり刺激します」とか
妙に艶っぽい声で囁かれてしまって…
正直ひとりで笑いそうになったりして。
でも肩から背中にかけてググッと押されて
太ももがぎゅっと包まれるあたりから思わず
小さく声が漏れそうになってしまったんです。
これ誰かに見られてたら
ちょっと恥ずかしいかもって思った瞬間には
もう全身がポカポカでした。
機械に翻弄された私は
早く貴方様にも翻弄されたくなりましたし
翻弄したくなりました。
貴方様にお逢いできる日が
待ち遠しくてたまりません…
暗闇の中でも輝きを放つ
命のシンボルのような美しさですね!
細かくそれぞれで輝く光と
上へと上がっていくような光。
なんてすばらしい輝きなのか。
ええ。
綺麗なものとしか見ていません。
ええ。
そそり立つ漢の輝きだなんて…
思っていませんとも。
今日は一日お休みにして
オーケストラを聴きに…
私の大好きな方が演奏されるので
ドキドキしながらも
会場へ足を踏み入れました。
生で聴くオーケストラは
時に優しく
時に激しくて
何度もゾクっとしてしまいました。
奏でられる音楽には
もちろん圧倒され
感動の連続だったんですが
集中力のなさか
色々な雑念が頭をよぎってました。
楽器を奏でている指で
私の乳頭や蜜壺に優しく
触れられたら…
なんてイケない妄想が
始まってしまいました。
貴方様のことがいつも
たくさん欲しくなってしまい
求めてしまうばかりです。
ちょっとだけ触られたときなんかは
全然貴方様のことが足りなくて
私はもっと貴方様に触れて欲しいって
気持ちが出てしまうんです。
心だけではなく体までもが
貴方様を求めているような感覚ですね。
それくらい貴方様のことが大好きな私は
一人でいると寂しすぎて
どうすれば良いかわからなくなっています。
こんなに貴方様のことが
大好きなのだから
求めてしまうのは
仕方がないことですよね?
欲しがりの私も受け入れてくださって
本当に嬉しいです。