素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
お水を注いだときに
グラスの中で氷が小さく鳴いて
口を付けた時に冷たさが舌先まで走りました。
ほんの少し転がしてみると
ひやりとした刺激が喉の奥へ
ゆっくりと降りていくんです。
冷たいはずなのに胸の奥では
逆に熱が高まっていくのがわかります。
もし、この氷を貴方様と口移しにしたら
どんな味になるのでしょう。
一瞬の冷たさと
そのあとに押し寄せる熱…
その繰り返しが
私をもっと溶かしてしまう気がしました。
氷のように溶ける時間を
貴方様と一緒に大切に
過ごしていきたいです??
AIが考える『aiko』
花火、
テトラポット、
カブトムシ、
じゃなくてカブトガニ!?
カブト違いやなww
惜しい!
カブトガニの生息地が
失われていく様を歌った
名曲だったのか(大嘘)