空から見る景色からの着陸の瞬間にいつも思うこと
点でしか見えない程、小さい家の屋根の数々
その家の中に何人人が住んでるのかは謎だけどその一人一人が色んな悩みを持って生きている
上から見るとこーんなに小さいのにそこには確かに誰かが存在する。空から見ると本当に小さいのに命が無限に存在してる。こんなに世界って広いんだなって毎回絶対思う。今回東京を逃げるかのように離れ、携帯も放置し旅をしてるけど、行きの飛行機でもおすでに自分の悩みなんて小さすぎてどおでもいい!って思えて楽しく旅行してます。安心してね
前回のブログに関しては発言した内容に間違いはないと思ってるしもちろん自覚してほしい人間もいるけど、私が我慢して心を痛めてまで関わる必要はないよなってやっぱり思うから自分スタイルを貫きます
ELEGANT携帯持って来てないので皆さんがどお反応したかはわからないんだけど、逆にこの場でエールを送ってくれた方達がいて誰かわからないけど励ましてくれて感謝です私ってさ、仲良い人たちにはわかるだろうけど強いけど弱いじゃん?人の負をもろ受けするしどーで
もいい!って言いながらも考えてしまう優しい心を持ち合わせてるのよ←自分で言う笑
それが私のいいとこでもあり悪いとこでもある
もう少し肩の力を抜いて生きていかないときっと誰かの人生を守る前に自分が終わる
だから今回は特にデジタルデトックスして色んな体験していい旅になったなって思う。
まだ東京には戻ってません。なので連絡来てた場合夜中に返信します。
明日からまた気合い入れ直して頑張ろう!!
これは自分にも言い聞かせるしもちろん皆さんにも声を大にして伝えたい
【疲れたとき、立ち止まる勇気を】
ご清聴ありがとうございました笑
ちなみに病んでないからね?ただただ人間の醜さに疲れてしまっただけ