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写メ日記

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Mikumoの写メ日記|プレミアム 川崎高級店ソープ

2024.03.08 22:16
?せくちぃイス?とSF(リアル・フィクション)


おひさしぶりお休み中ミクモさんです

せくちぃ透明椅子を使った撮影に行ってまいりました
周りに何も無い状態で見るとただのオシャレな椅子なのに下着姿の女の子が座るとウフフ…なアイテムに早変わり!!
座っている時の密着感とか、普段見えないはずのものが見えるって何だがドキドキするよね古の雑誌の懸賞コーナーに出てきた透過メガネを欲しがった少年の気持ち、分からなくもない…
()ここだけの話グループ会員様限定サイトにてドアップのお写真も見れるよー




私人生史上、最も硬い海苔をパクパクちょっと酸味が強すぎて思わず目と鼻を塞いじゃう


次回出勤は来週の3/11〜ですミクモさんに直接お問い合わせができる予約はこちらコス・プレもあるよhttps://sgfm.jp/f/43885ba9b64566a5290ab6d283575e90


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ブログの更新が途絶えていた間に溜まっていたネタを全部書きたいものでデビューして間もない頃のブログのような詰め込み感マシマシになっちゃいました(^o^;)今回もSF小説レビューです


SF=サイエンス・フィクションつまり現実と虚構の狭間とSFを定義しているわたくしですが最近見たニュースでいよいよ虚構とされてきたものが遂に現実そのものに……という話があったので最近読んだタイムリーな話題の小説についてです

小〇秦三氏の『人獣〇工』
幼い頃から難病の治療のために何度も豚の臓器を移植され続けてきた少女(女性)の回想と、自身の存在に対する疑問と葛藤を独白するように書かれた小説です。
『 パッチ〇ークガール。そう、私は継ぎ〇ぎ娘。』ブックカバーにはそんなキャッチーなようなそうでないようなホラーテイストの紹介文から始まる本作。
一見ただのミステリーホラーのようですが、作中ではひたすら自分は果たして人間なのか?それとも豚なのか?という問いかけが目が回りそうになるほど繰り返され、衝撃の結末と相まって、何とも不気味で後味の悪い物語です。

現実では昨年、海外で豚の心臓を男性に移植したというニュースや、今年に入って国内で移植用の特殊な豚の生成に成功というニュースが相次いでいてサイエンス・フィクションでは片付け
られない段階まで来ています。
ここで登場するのがどこまでが豚でどこまでが人間なのかという問題実は豚から人間への皮膚移植は火傷の治療に20年以上前から行われています。でも皮膚移植を受けた結果、体の一部に豚の皮膚があったとしてもその人を生物学上の豚とは思いませんよね?
それが皮膚だけでなく肺・心臓・腸…と部位が広がっていった場合、果たしてどこまでを人間と呼べるのか?全ての臓器が人間への移植用のものを持つ豚の場合、それはもはや人間ではないのか?
……などと、100ページにも満たない短編小説の中にテーマ性が濃く詰め込まれた、生命とは何かについて考えさせられる1作です。

冒頭で、SF=現実と虚構の狭間と勝手に定義しましたが、長らく虚構だと思考の片隅に追いやられた不都合な物語が物語の中だけに留まらず突然現実に現れたのです。
あるSF漫画では人間を少しでも人間の生体部分を持つ存在と定義しある漫画では能力と精神検査の結果で人間を人間と定義した
では現実世界でいう『人間』の定義とは何なのか?それは姿なのか、脳の思考回路なのか、遺
岨匸霾鵑覆里?△修譴箸發修鵑覆旅佑┐襪世洩蟻未澄?覆里?帖弔泙聖??袷瓩垢?襪?發靴譴泙擦鵑?△い困豬茲瓩覆韻譴个覆蕕覆せ???襪里?發靴譴泙擦鵝

今回はかなりのシリアス回でしたね。ミクモさん、SFに限らずテーマ性が深いほどハマるので、もっと人間という存在の深淵を垣間見るような作品が読みたいのです



最後に季節の変わり目で寒暖差&花粉がすごいので体調にはお気をつけください( '' )(ミクモさんも人のこといえませんが)反面教師にねっ!

それでは(* ̄▽ ̄)~~ ♪

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