おはこんばんはゴールデンウィーク楽しんでますか?
青が似合い過ぎていつの間にか私物が青だらけになっているミクモさん最近水色界隈なるものの存在を知って、服の系統は若干違えど親近感が湧いています
水色と一言に言ってもアイスブルーとかアクアブルーとかその他もろもろ……
こーんなにバリエーションが!!これだけに留まらず更に種類があります
白って200色あるねんならぬ水色ってX色あるねん byミクモ
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青繋がりで青と言えば……な映画を紹介します
皆もご存知な3D映画代表!!なア〇ターと青い巨人同士で迷ったのですが今回はこれにします
『ファン〇スティック・プラネット』
1973年に公開されたフランスのアニメ映画で、カルト的人気を誇る本作。人間の姿をした小人を家畜やペットとして扱う、青い肌に赤い目をした巨人が支配する惑星の物語で童話のようなストーリーに幻想的な演出が特徴的です。
全体を通して不快感を煽るシーンがあり不気味なのに
何故かほっこりともさせられる。そんな不思議な映画でした。
色鉛筆で描いたような作画に古き良き電子音で構成される効果音が加わったことで独特な雰囲気を醸し出して、まるで絵本やミュージックビデオを見ているかのような映画に仕上がっています。単なる映画を超えて絵画や脚本・音響を総合したアートと言ってもいいでしょう。
アート以外で印象的なのは、巨人の手で遊ばれる小人や食虫(人)植物に捕まったり足から徐々に結晶化するシーンなど容赦なく襲いくる巨人や自然の脅威と無力で小さな人間という対比構造が度々出てくる点で、不気味ながらも惹きこまれます。
進〇の巨人や約束のネ〇ーランド等、日本のアニメでも巨人から逃げる人間といった内容の話が大ヒットしていますが人間が文明化したことで普段感じることの無くなった捕食者と非捕食者の関係。生き物としての本能を刺激してくるようなスリルがあるからこそ印象に強く残るのかもしれません。
青い肌の巨人と人間のような小人。一目見たら忘れられないインパクトのある絵面に、独特なタッチで綴られる物語。50年以上前に製作されたにも関わら
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☆おまけ☆
箱根旅行で乗ったロープウェイの折り返し地点がかっこよすぎたのでパシャりブログだと動画載せられないので写真だけですが動いているところぜひ見てもらいたいです!!
特に上のタイヤみたいなの!!こういう細かい構造がグルグル動いている様子はずっと見ていられます
Mikumo
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