シェルクラブ・ウエスト

TEL:044-211-3771

PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

シェルクラブ・ウエスト
天内 せいら
T154.B86(E).W56.H85

天内 せいらの写メ日記|シェルクラブ・ウエスト 川崎高級店ソープ

2025.11.05 19:30
柳の木にご注意??11月お休み中


11月はお休みいただいてます!!!!

?????????????????
こんばんは?せいらです



この間
早朝築地散歩してきました??♀?



柳の木を見ると怪談話を連想してしまうのは
私だけでしょうか。


小さい頃からなぜか怪談やホラーが好きだったので小学校の読書の時間はそういった本を手に取ることが多かったのです?

そんな子供向け怪談本として定番なのが
「柳の木の下に白い服を着た女の霊が!」
…みたいな展開。


今思うと「木の下に女の人がいたらなんなのだ。」と、冷静に考えてしまい怖さを感じませんが、当時の私は柳の木を見つけると目をつぶって通り過ぎたりして「柳の下女対策」をしていたものです笑



いつもの如く、Wikipediaで調べると…

柳が幽霊と結びつくのは、
柳の木が「霊の宿る木」と古くから考えられて
おり、風に揺れる枝が人間の手の動きに似ていて不気味に感じられたため。

特に、江戸時代の奇談集「絵本百物語」に登場する「柳女」という話が有名で、風の激しい日に、子供を抱いた女がヤナギの木の下を通ったところ、女の首にヤナギの枝が巻きついて死んでしまい、その女の怨念がヤナギの木に留まり、夜な夜な現れ「口おしや、恨めしの柳や」と泣くという


…「柳の木=幽霊」のソースありました!

そんなことより、柳女が急展開すぎて大横転?


「まずなぜ風の強い日に柳の下に立ってた?!
取り返しのつかないことになる前に逃げて!!
不慮の事故なので柳を恨むのは筋違いなのでは?」
等々ツッコミどころ満載なのである。

私だったらそんな理由では化け出ないのである。
 


こんな話だったかは正直覚えていませんが、
私が小さい頃に読んでいた怪談話は
おそらく「柳女」だったのでしょう?


あらすじしかわからないので
実際の話は柳女に共感できる部分があるのかも
しれません。


とはいえ如何なる理由であっても
そちらの世界に引きずり込もうとするのは
遠慮願いたいものですね?


幽霊だと証拠がないから逮捕できないし。
自分が不慮の事故で亡くなったからって
こちらを巻き込んで良い理由にはならないし。



せいらちゃんは幽霊であっても厳しくいかせて
いただきますので、情状酌量の余地なしの場合には幽霊にもしっかりと罪を償ってもらいます?←?
?

ARCHIVES

navigate_next2025年11月
navigate_next2025年10月
navigate_next2025年09月
navigate_next2025年08月
お店に電話する phone_forwarded