エル・カーヒル 秘密の刻

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

エル・カーヒル 秘密の刻
北條 みやび
T160.B95(G).W59.H89

北條 みやびの写メ日記|エル・カーヒル 秘密の刻 川崎高級店ソープ

2024.05.02 08:31
妄想劇場 / 5月の予定

カツ...カツ...

靴音が遠くで響き、声を顰める。

「だからまずいって...」

「声出さなきゃ、平気だよ」

にやりと貴方が笑う。

埃っぽくて薄暗い資料室の片隅で、
空気に触れた臀部が少し肌寒い。

「ほら、もっと腰突き出して」

足元にかがみ込んだ貴方の唇が
熱を帯びて蕩け出しそうな秘部に再び触れる。

「んん...んっ、あぁ...」

花芯を責められて思わず膝を折りそうになる。
その刹那震える腰肉を掴まれ、
熱い貴方の陰茎が力強く侵入してくる。

「あ――」

声にならない声が漏れる。

ゆっくりと、的確に私の快感を煽るストローク。

より快感を貪りたくなり、
思わず臀部を貴方に押し付ける。

秘部からは淫らな水音が溢れてきた。

「もっと...強くして...」

と言い終わるか終わらないかのうちに、
貴方の腰が強く打ち込まれる。

「あぁ...そこ...あっ!」

思わず声が高くなった途端に、
貴方の掌がそっと私の口を塞いだ。

「声、出しちゃ駄目だよ」

あぁ、きっと意地悪な顔をしているんだろうな、と
霞がかった頭の片隅でぼんやり思う。

ちゃぷ...くちゅ...ぐちゅ...と
より淫らな音が大きくなる。

もう耐えられない...と思ったその時、
また廊下に靴音が響き、
思わず身体が反応する。

「誰か来そうなのに、そんなに締め付けて...
わざと?」

急に貴方の声色が切実になる。
余裕のなくなった声色と、
より硬度を増した貴方を感じ、
私の秘部もより貴方を貪ろうと収縮する。

「君は本当に欲張りだね...」

ストロークは一気に速度を増し、
貴方に押さえられた唇の隙間から
抗い難い声が漏れ出し―――

?? ───── ? ───── ??

ご機嫌いかがですが?

あっという間に5月。
いかがお過ごしでしょうか。

世間ではゴールデンウィークで
大型連休だそうですが、
私はGoldenにWorkする日々でございます。
なのであまりお店にもお邪魔できず......。

同じく、仕事だよ!の貴方。
共に駆け抜けましょう。
たまにはお休みしてください。

たっぷりお休みだよ!の貴方。
どんなお休みでしたか?
今度聞かせてくださいね。

?? ───── ? ───── ??

5月の予定です。



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ご連絡頂けますと幸いです。
私がメッセージを確認した以降は、
スムーズにやり取り出来ると思いますので
ご安心ください。

貴方にお会いできますことを
楽しみにお待ちいたしております。


北條みやび


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