エル・カーヒル 秘密の刻

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

エル・カーヒル 秘密の刻
北條 みやび
T160.B95(G).W59.H89

北條 みやびの写メ日記|エル・カーヒル 秘密の刻 川崎高級店ソープ

2024.08.20 19:16
妄想劇場 / 早く帰れた日は

玄関のドアを開けると
食欲をそそる芳ばしい香りが漂ってくる。

「ただいま!ご飯の用意ありがとう」

「僕は今日早く出られたからね」
と、振り向いた貴方がふと手を止めた。

「スーツ!珍しいね」

そう、今日は大事なプレゼンテーションがあったから、
験担ぎで一番お気に入りのスーツとブラウスにした。

「ふふ、これ気合い入るから」

そんなことを言いながら洗面所へ向かう。

手洗いやうがいなどをしてアクセサリーを外していたら、
鏡に貴方の顔が映った。

「あれ?どうした...」
と言いかけた途端、後ろから抱きしめられる。

耳朶に口づけをされて擽ったさに身を捩りながら
「どうしたの?」
と改めて尋ねる。

「普段見ない格好だから興奮して......」

そんなことを言いながら、
掌は既に胸を揉みしだいている。

「あ...ううん...駄目......」

そんな言葉は聞こえなかった振りをして、
貴方の指先がスカートの裾から
内腿に静かに侵入してきた。

ショーツとストッキング越しに
指先が花芯の辺りを苛み始める。

思わず腰が疼いて内腿を擦り合わせる。
秘部が湿り気と熱を帯びて、
その先を期待し始める。

「いい顔......」

耳元で囁かれて、
目の前の鏡に全て映っていたことを自覚し、
カッと耳まで熱くなった。

思わず俯いた刹那、
貴方の手が一気にストッキングとショーツを降ろし、
スカートを捲り上げて双臀を掴まれた。

秘部に熱い吐息がかかる。

熱い舌が陰唇を掻き分けて侵入してくる。

「あっ!んんっ!」

思わず仰け反り薄目で鏡を見ると、
だらしなく緩んだ唇と火照った頬をした、
見たことのない私の顔がそこにあった。

羞恥心を煽られより秘部の感覚が鋭敏になる。

貴方はそれを知ってか知らずか、
花芯へ舌を伸ばし......

?? ───── ? ───── ??

ご機嫌いかがですか?

今日は珍しく夕方前に帰宅しまして。

明るいうちから日本酒と
食事兼酒肴でゆるゆると。
最高。
至福の時です。



日の入りが早くなりましたね。
今日の日の入りは18:25!
のんびりと呑んでいたらもう真っ暗になっていました。

少し気温も落ち着いてきて、
秋の訪れを感じます。

秋が待ち遠しい......。
一番好きな季節。
早くおいでませ。

?? ───── ? ───── ??

早くお仕事が終わった日は、
貴方は何をしますか?

今度、教えてくださいね。

貴方にとって優しい夜になりますように。


北條みやび
?? ───── ? ───── ??

8月のお店にお邪魔する日です。



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貴方にお会い出来る日を
心よりお待ち申し上げております。


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